作:箱入り娘(アートドール作家)
発達障害のある方の憩いの場を作る。気軽に障害の悩みを共有したり、一緒に考えたり遊んだりする仲間作り。
(最初で最後の?)第一回凹凸アルテミスつどいの会
2024年1月21日(日)
13:00~15:00(延長なし)
就労統括支援センターみぃーん(大阪手をつなぐ育成会)
郵便番号574-0026 大阪府大東市住道2-2 大東サンメイツ二番館304
最寄り駅:住道駅から徒歩2分(写真参照)
発達障害(ASD:自閉スペクトラム症、ADHD:注意欠如・多動症、LD:学習障害)またはグレーゾーンの方。
HSPは発達障害とは異なるため、少し違う気がします。
北河内在住でなくても参加は可能です。(交通費は支給されません。自費でお願いします。)
このメールに以下の記入欄を入力して送って下さい。
outotsu_artemis@rapanki.art
迷惑メールの対策のため、メールを確認するのが遅くなる場合がございます。
みぃーんさんのご厚意で面談部屋(3m×3m)をお借りできました。
就ポツのみぃーんさんは、北河内在住の障害を抱える利用者の方に向けて、
就職に向けたサポートをしています。
また、利用者の交流促進のために「つどい(集い)」を毎月企画しており、
障害者の方の居場所作りに精力的に尽力されております。
①我々はカウンセラーや福祉の人間ではなく、当事者(素人)です。
発言などで傷つけてしまったときは申し訳ありません。
②当日(2023年1月21日)には、みぃーんのつどいがあり、職員さんが在中していますが、
我々はつどいには参加せずに、面談部屋で遊ぶのみとなります。(つどい終了後、喫茶店で雑談はOK)
③職員さんの勤務時間も考慮して、遊び終了が午後3時までというのが厳守となります。
④なお、LINEグループは経験上、揉める要因になるため、現在は作らない方針です(個別のLINE交換・やりとりはOK)
Switch(Nintendo), ボードゲーム, 俳句・短歌作りなど
2名まで(詰めれば+2名までいけるかも?)、定員になりましたら締め切らせて頂きます。部長と次長は当日来ます(数にはカウントしません)。
部長:kazu アニメとパソコンに詳しい。
次長:ラパチコ 日本の写真家と絵画ギャラリーに詳しい。
僕は今の社会で本音を語る機会が極端に少ないと感じています。
はっきり言ってさみしいです。でも、僕には社会に切り込んで、
声をあげる勇気もありません。 だけど、なにか共有できる仲間が欲しいです。
そこで、発達障害から湧き出る悩みとかを気軽に話せる人が身近にいればなあ……と
思って、凹凸アルテミスという懇親会を立ち上げることにしました。
一緒に遊んで心がほぐれたらいいですよね。(部長:kazu)
発達障害と診断され早8年、そこそこ空回りしつつも
うまく流れに乗りながら(ときには逆らい)、なんとか
やりくりしてきました。今の時代、「居場所感」という
言葉が流行っていますが、なにかと大事かと思います。
遊びを通して、得られるものがあると思いますので、
気楽にいきましょう!(次長:ラパチコ)
次回の凹凸アルテミスのつどいの開催は未定であるといえます。
JR住道駅
大東市マスコットキャラのダイトンがあります
外観1
外観2
入り口(中に入っていきます)
階段があります
階段を上ります(2階から3階へ)
3階に行きます
エレベータもあります
みぃーんの外観
みぃーんの入り口
最後になりましたが、当日会えるのを楽しみにしています。必ず連絡してから、ご参加をお願いします。 メールはoutotsu_artemis@rapanki.artです。